Stratus Redundant Linux リリース 2.3.0.0 リリース ノート
これらのリリース ノート (2021/09/10 13:13 に更新) は、ztC Edge システム上で稼働する Stratus Redundant Linux リリース 2.3.0.0 を対象とします。
新しい機能と機能強化
Stratus Redundant Linux リリース 2.3.0.0 の新機能
Stratus Redundant Linux リリース 2.3.0.0 の新機能は次のとおりです。
- ztC Edge 200i および 250i システム
- 展開に関する機能強化
- 仮想マシン — RHEL 7.9、RHEL 8.2、CentOS 7.9、および Debian 10.9 ゲスト オペレーティング システムのサポート (完全なリストは「テスト済みのゲスト オペレーティング システム」を参照してください)。
- セキュリティの強化 — 337 個の CVE を修正。「修正された CVE」を参照してください。
- システムの初期インストール時とアップグレード時に VirtIO ドライバがシステム上に VCD としてインストールされます。
- ztC Edge コンソールのユーザ インタフェースに繁体字中国語をサポート。
Stratus Redundant Linux リリース 2.2.0.0 の新機能
詳細については、「Stratus Redundant Linux リリース 2.2.0.0 の新機能」を参照してください。
Stratus Redundant Linux リリース 2.1.0.0 の新機能
詳細については、「Stratus Redundant Linux リリース 2.1.0.0 の新機能」を参照してください。
修正されたバグ
Stratus Redundant Linux リリース 2.3.0.0 で修正されたバグ
ZTC-9370: 夏時間 (DST) を採用しているタイム ゾーンのサイトでは、[システム] ページの PM の詳細データの表示が不完全です。
ZTC-8354: バーチャル テクノロジー (VT) がサポートされ、有効になっているかどうかのチェックを修正しました。
ZTC-8097: マストヘッドの [サービスの期限切れ] のクロックをクリアする機能を追加しました。
ZTC-7532: [VM サマリ] タブの [ライブ ダンプのステータス] 行は、アクティビティのタイムアウトが発生したときには表示されないはずです。
ZTC-5945: SNMP OID と値をすべての ztC プラットフォームで正しく識別し、すべての ztC プラットフォームで値が正しくなるように、プラットフォーム バリアントの実装を修正しました。
ZTC-5872: アップグレード キットのダウンロード中にインターネット接続が失われると、それ以降のアップグレード キットをダウンロードできなくなることがあります。
ZTC-5824: システムがインターネットに接続されていない場合、更新のチェック機能が正しく終了するようになりました。
ZTC-5667: VM が再起動したノードにマイグレーションして戻った後、[システム] ページの VM 統計情報の表示に失敗することがあります。
ZTC-5218: VirtIO ドライバを virtio-win-0.1.171-1 に更新しました。
ZTC-4514: VM が使用しているビジネス ネットワーク ケーブルがピア ノード上で引っ張られた場合、ノードがメンテナンス状態に移行できません。
ZTC-4461: VM をインポートすると、ディスク イメージが 145 GB より大きい場合、無効なディスク イメージになることがあります。
ZTC-4458: アップグレード キットの評価機能が強化され、壊れたネットワークを検出し、適切な場合には評価を失敗させるようになりました。
ZTC-3888: GRUB2 は CVE-2020-10713 に対処するために更新されました。
ZTC-3590: root、swap、diagdata の各パーティションを初期ストレージ グループの 2 番目の論理ディスクにミラーリングする必要はなくなりました。
ZTC-3007: VirtIO ドライバの VCD がインストール時とアップグレード時に作成されるようになりました。
ZTC-459: 未使用のビジネス ネットワークに障害が発生した場合、ユニットの自動ローリング リブートは不可能です。
Stratus Redundant Linux リリース 2.2.0.0 で修正されたバグ
詳細については、「Stratus Redundant Linux リリース 2.2.0.0 で修正されたバグ」を参照してください。
Stratus Redundant Linux リリース 2.1.0.0 で修正されたバグ
詳細については、「Stratus Redundant Linux リリース 2.1.0.0 で修正されたバグ」を参照してください。
修正された CVE
修正された CVE のリストについては、「修正された CVE」 を参照してください。
重要な考慮事項
リリース 2.3.0.0 へのアップグレード
Stratus Redundant Linux リリース 2.3.0.0 にアップグレードするには、システムで実行中のリリースに適したアップグレード パスに従ってください。
- リリース 2.2.0.0、2.1.0.0、2.0.1.0 および 2.0.0.0 — 「アップグレード キットを使用して Stratus Redundant Linux ソフトウェアをアップグレードする」の手順に従って、リリース 2.3.0.0 に直接アップグレードします。
- 2.0.0.0 以前のリリース — まずリリース 2.0.1.0 にアップグレードしてから、リリース 2.3.0.0 にアップグレードします。リリース 2.0.1.0 にアップグレードする方法の詳細については、リリース 2.0.1.0 リリース ノートおよびヘルプを参照してください。
システム ソフトウェアのバージョンを特定する
ztC Edge システムで稼働する Stratus Redundant Linux のバージョンを特定するには、そのシステムの ztC Edge コンソールにログオンし、マストヘッドでシステム情報をチェックします。
IP: 123.109.50.34 | Asset ID: ze-12345
Version: n.n.n-nnn
あるいは、[基本設定] ページの [ソフトウェア更新] をクリックする方法でも、システム上の Stratus Redundant Linux ソフトウェアの現行バージョン番号を表示することができます。
ソフトウェア リリースの番号がリリース 2.3.0.0 よりも低い場合、Stratus Redundant Linux 2.3.0.0 アップグレード キットを [Downloads (ダウンロード)] ページ (https://www.stratus.com/services-support/downloads/?tab=ztcedge) からダウンロードして、システムのソフトウェアをアップグレードしてください。詳細は、「アップグレード キットを使用して Stratus Redundant Linux ソフトウェアをアップグレードする」を参照してください。
アップグレードの処理中、ブラウザをリフレッシュして新しい証明書を受容する
Stratus Redundant Linux ソフトウェアのアップグレードの操作中、最初のノードがアップグレードされてプライマリ ノードになった後にアップグレード処理が停止しているというメッセージがブラウザに表示されることがあります。ブラウザに表示されたこのエラー メッセージは正しくありません。この問題は、ブラウザで Stratus からの新しい証明書の受容が必要となった場合に発生することがあります。プロンプトが表示された場合はブラウザをリフレッシュして、新しい証明書を受容してください。新しい証明書を受容すると、ブラウザにアップグレードの正しいステータスが表示されます。
ztC Edge 展開に関する機能強化
リリース2.3.0.0 以降では、ztC Edge のノード展開とインベントリ管理の柔軟性が強化されています。リリース 2.3.0.0 以降でインストールされた工場出荷時の状態にあるノードを、単一ノード システム、デュアルノード システムの 2 番目のノード、または交換ノードとして展開できるようになりました。
更新された手順については、「システムを展開する」、「単一ノード システムにノードを追加する」、および「物理マシンを交換する (自動)」を参照してください。
Intel Active Management Technology (AMT) for Lights-Out のサポートを使用する
ztC Edge システムには、リモート電源管理、リモート コンソール、およびリモート メディアのための Intel Active Management Technology (AMT) lights-out のサポートが組み込まれています。AMT の構成と制限事項についての重要な情報は、KB-8219 を参照してください。
ztC Edge ノードを個別の物理サイトで展開する
冗長なデュアルノード構成で ztC Edge システムを展開する際、同じサイトで両方のノードを展開して各ノード上の青 (A2) と黄色 (A1) のネットワーク ポート間の A-Link を直接接続する必要があります。冗長性を高めるために、各ノードが個別の物理サイトにある自動ローカル サイト復旧 (ALSR) 構成を用いて ztC Edge システムをセットアップしたい場合は、Stratus 認定サービス業者にヘルプを依頼してください。ALSR 構成は地理的に距離があることから、コンポーネントの配置とネットワーク トポロジを注意深く計画する必要があります。
ztC Advisor を有効化する
Stratus Redundant Linux リリース 2.2.0.0 以降、ztC Advisor がサポートされるようになりました。これは、ztC Edge システムのフリート全体を一括表示できる Web ベースのセキュアなポータルです。使いやすい直観的なダッシュボードから各システムの稼働状態、リソースの使用状況、およびソフトウェア バージョンを一目で確認できます。
ztC Advisor の登録と使用の詳細については、https://www.stratus.com/solutions/ztc-advisor にある Web ページを参照してください。システム用に ztC Advisor を有効化や無効化するには、「ztC Advisor を有効化する」を参照してください。
テスト済みのゲスト オペレーティング システム
現在のリリースでのテストが済んでいるゲスト オペレーティング システムのリストについては、「テスト済みのゲスト オペレーティング システム」を参照してください。以前のリリースでテスト済みまたはサポートされていたゲスト オペレーティング システムの詳細については、http://ztcedgedoc.stratus.com にアクセスして適切なリリースを選択してから、ゲスト オペレーティング システムを検索してください。
既知の問題
デュアルノード構成のシステムにアップグレードした後、VM に警告アイコンが表示される
1 つのノード用に構成されているシステムを、2 つのノード用に構成されているシステムにアップグレードする際、VM は実行中のままになりますが、ダッシュボードには VM の状態が警告アイコン () で表示されます。この警告は、アップグレード中には、システムが A-Link1 を追加しないため、VM が 1 または 0 個の A-Link で実行されていることを示します。
問題を回避するには、アップグレードの前に VM を停止し、アップグレードの後で VM を再起動します。この問題が発生したら、アップグレードの後に VM を停止してから再起動してください。
リムーバブル メディアと、P2V クライアントを使用した PM または VM のマイグレーション
ブート可能な P2V クライアント (virt-p2v) の ISO ファイルを使用して PM または VM をマイグレーションする前に、ソース イメージにリムーバブル メディア (フロッピー ディスク、DVD ドライブ、外付け USB ディスクなど) が接続されていないかどうかを確認します。PM または VM のマイグレーションを試行する際にリムーバブル メディアがソース イメージに接続されている場合、変換に失敗したというエラー メッセージが表示されます。この問題を未然に防ぐには、マイグレーションを開始する前に、[virt-p2v] ウィンドウでメディアの選択を解除してください。これを行うには、[Target properties (ターゲット プロパティ)] セクションと [Fixed hard disks (固定ハード ディスク)] セクションのある [virt-p2v] ウィンドウにアクセスしてから、[Fixed hard disks (固定ハード ディスク)] の下で、リムーバブル メディアの横の [Convert (変換)] 列のチェック ボックスをオフにします。virt-p2v の使用に関する詳細については、「物理マシンまたは仮想マシンをシステムにマイグレーションする」にある「ztC Edge システムに PM または VM をマイグレーションするには」を参照してください。
P2V クライアントの実行中に「VM <名前> の起動に失敗しました」というアラートが表示される (正常な動作)
P2V クライアントを使用して VM を everRun または ztC Edge システムからマイグレーションしている場合、マイグレーションの処理中にソース システムに「VM <名前> の起動に失敗しました」というアラートが表示された場合、これは正常な動作です。これは、ソース VM の電源がオンになっていて P2V クライアントを実行していても、ゲスト オペレーティング システムが起動しないためです。
VM のインポート時の最大パス長
仮想マシンのインポート/リストア ウィザードを使って VM をインポートする場合の VM の最大パス長は、[リモートまたはネットワーク Windows 共有からインポート (CIFS/SMB)] および [リモートまたはネットワーク NFS からインポート] オプションを使用する際は VM 名を含めて 4096 文字です。
RHEL 8.1 VM をインポートできない
(BIOS ブート ファームウェア使用の) RHEL 8.1 を実行している VM を、VMware ESXi 6.7.0 サーバから ztC Edge システムにインポートすることはできません。
UEFI VM コンソール セッションの最大解像度
ztC Edge コンソールの [仮想マシン] ページで、VM コンソール セッションを開いて VM で実行中のゲスト オペレーティング システムのコンソールを表示できます。コンソール セッションを開いて UEFI ブート タイプのゲスト VM にアクセスした場合、コンソール セッションの最大解像度は 800x600 です。これより高い解像度を得るには、リモート デスクトップ接続を使って VM に接続してください。
vmgenid サポートを有効にするには VM を再起動する
アップグレード キットを使用してシステムをリリース 2.0.1.0 以前から Stratus Redundant Linux リリース 2.2.0.0 以降にアップグレードした後、Windows Server 2019、Windows Server 2016、または Windows Server 2012 を実行する VM 上で vmgenid のサポートを有効にするには、VM を再起動する必要があります。したがって、そのような VM はアップグレード後に再起動して、vmgenid のサポートを有効にしなければなりません。リリース 2.1.0.0 からアップグレードする場合、リリース 2.1.0.0 を実行しているシステムで以前に再起動された VM を、あらためて再起動する必要はありません。
Microsoft Edge コンソール ブラウザを使用した VCD の作成が失敗する
Microsoft Edge を ztC Edge コンソール用のブラウザとして使用している場合、VCD を作成できず、処理が失敗します。代わりに、別の対応するブラウザを使用してください (「対応しているインターネット ブラウザ」を参照)。
単一ノード システムで、VM 作成ウィザードの追加された vCPU の表示が誤っている
1 つのノード用に構成されているシステム上に VM を作成する際、VM 作成ウィザードには、指定した数の vCPU に 2 つの vCPU を追加していると表示されます。しかし、いったん VM が作成されると、ユーザが指定した数の vCPU が VM に接続されます。誤って表示された追加の 2 つの vCPU は追加されません。
IE10、IE11、Firefox のコンソールでの日本語キーボード 106 および 109 のマッピングが正しくない
IE10、IE11、Firefox を使用して ztC Edge コンソールにアクセスする場合、日本語キーボード 106 および 109 のマッピングが正しくない可能性があります。代わりに、Chrome またはリモート接続ソフトウェア (VNC または RDP) を使用してください。
トラップのない SNMP 要求を有効化できない
ztC Edge コンソールで SNMP 要求を作成する場合、トラップも作成する必要があります。そうでないと ztC Edge コンソールに「SNMP の更新中に問題が発生しました。設定が正しいことを確認してください。エラー: SNMP の構成に失敗しました。」というエラーが表示されます。回避策としては、新しい SNMP 要求を作成するときに、[SNMP 要求の有効化] と [SNMP トラップの有効化] をクリックし、バージョン 3 のユーザを定義せず、デフォルトの [制限あり] の要求のままにして、少なくとも 1 つのトラップ受信者を指定します。初期設定時にバージョン 3 のユーザを追加したり、[制限なし] をクリックすると、構成に失敗することがあります。初期設定が完了したら、必要な設定に変更することができます。
モニタリングを有効にして VM をマイグレーションすると "応答なし" になる
VM のモニタリングが 3 つすべてのパラメータ (CPU、メモリ、ディスク) に設定されている状態で VM をもう片方のノードにマイグレーションすると、[モニタ] タブに「ゲスト エージェントから応答がありません。」と表示されます。ゲスト エージェントが再接続するまで数分かかる場合があります。
A-Link がオフラインの場合、VM がパフォーマンス劣化ではなく破損として報告される
A-Link ケーブルまたはネットワークが 1 つのノードで切断されていると、VM に別のアクティブな A-Link 接続がある場合でも、ztC Edge コンソールでそのノード上の VM の状態が破損 () として報告される可能性があります。VM の可用性に影響はありません。
取り出した VCD が Linux ベースの VM でコンソールに引き続き表示される
ztC Edge コンソールを使用して Linux ベースのゲスト オペレーティング システムを実行する VM から VCD を取り出した場合、ゲスト オペレーティング システムで VCD が表示されたままになることがあります。必要な場合はゲスト オペレーティング システムで VCD を取り出して、VCD を非表示にします。
一部のブラウザで https の使用中に VNC を接続できない
Microsoft Internet Explorer または Mozilla® FireFox® ブラウザで https URL を使って ztC Edge コンソールに接続している場合、[仮想マシン] ページで実行中の VM を選択してから [コンソール] をクリックすると、「VNC: Unable to connect, retrying in n seconds (VNC: 接続できません。n 秒後に再試行します)」というメッセージが表示されます。VNC 接続を有効にするには、マストヘッドの右上角にある VNC コンソール ページへの https リンクをクリックして、次の手順から適切なものを選択して続行します (お使いのブラウザのバージョンによって手順が異なる可能性があります)。
-
Internet Explorer の場合、セキュリティの警告ウィザードが表示されます。
- [このサイトの閲覧を続行する (推奨されません)] をクリックします。
- [OK] をクリックします。
-
FireFox の場合、[安全な接続ではありません] というウィンドウが表示されます。
- [詳細] をクリックします。セキュリティ証明書が無効であるというメッセージが表示されます。
- [例外の追加] をクリックします。[セキュリティ例外の追加] ダイアログ ボックスが開いて [場所] にコンソールの場所が表示されます。
-
[セキュリティ例外を承認] をクリックします。
VNC コンソールが表示されます。
ノード IP アドレスやネットマスク ネットワーク設定を変更するとリブートが必要になる
「IP 設定を構成する」の説明に従ってノードの IP アドレスやネットマスクの設定を変更する際、ノードをリブートするまでは古い設定と新しい設定の両方が有効になります。両方の設定が有効な場合、ルーティングや接続の問題につながる可能性があります。
Stratus ナレッジ ベースの記事にアクセスする
Stratus カスタマ サービス ポータルは、ztC Edge システムおよび Stratus Redundant Linux ソフトウェアを含む Stratus の全製品に関する技術的な記事を収めた検索可能なナレッジ ベースを提供します。状況によっては、リリース ノートでこれらのナレッジ ベース記事を直接参照する場合もあります (例: KB-nnnn)。カスタマ サービス ポータルおよびナレッジ ベースの記事にアクセスするには、既存のサービス ポータル資格情報を使用するか、次の手順に従って新しいユーザ アカウントを作成してください。
ナレッジ ベースにアクセスするには
-
Stratus カスタマ サービス ポータル (https://support.stratus.com) にログオンします。
必要な場合は次の手順で新しいアカウントを作成します。
- [Register Account (アカウントの登録)] をクリックします。
-
勤務先の電子メール アドレスと連絡先情報を入力して [Register (登録)] をクリックします。
勤務先電子メール アドレスには Stratus の登録顧客企業のドメイン名 (たとえば「stratus.com」) を含める必要があります。
- Stratus から受け取った電子メールに記載されているリンクをクリックします。
- 新しいパスワードを入力してアカウントの構成を完了します。
アカウントの作成に関してヘルプが必要な場合は Stratus 認定サービス業者に連絡してください。
- サービス ポータルで左側パネルにある [Knowledge Base (ナレッジ ベース)] をクリックします。
-
[Keyword Search (キーワード検索)] ボックスに、必要な情報に関連するキーワードを入力してから、[Search (検索)] をクリックします。
記事番号 (KB-nnnn) で記事を検索するには、[Advanced Search (高度な検索)] をクリックします。[Search by ID (ID で検索)] の横に記事の ID 番号 (nnnn) を入力して [表示] をクリックします。
ヘルプ情報
ztC Edge システムに関する技術的な質問がある場合、[Downloads (ダウンロード)] ページ (https://www.stratus.com/services-support/downloads/?tab=ztcedge) にある最新の技術情報およびオンライン マニュアルを参照してください。ナレッジ ベースは Stratus カスタマ サービス ポータル (https://support.stratus.com) でも検索できます。
オンライン マニュアルを参照しても疑問点が解決されず、システムにサービス契約が適用される場合には、Stratus 認定サービス業者まで問い合わせてください。詳細については、ztC Edge サポート ページ (https://www.stratus.com/services-support/customer-support/?tab=ztcedge) を参照してください。